「とうかさん」の初日(6月7日)午後4時から、
圓隆寺本堂祈祷所において、「産業発展祈願祭」
が行われるというので、
浴衣に着替えて、参加した
参加企業は、地元の主要企業などから約4、50名。
住職らにより、気合の入った祈祷が行われた
(住職によると150社からの奉納があったとのこと)
今年は395年祭。
この間、「とうか大明神」の神力により、広島城の守りは言うに及ばず城下庶民への功徳救施は安寧と繁栄をもたらしたと言われている」(ホームページより。2日前のブログでも触れたが当事務所は、とうかさんに協賛している)
http://www.toukasan.jp/tsub2.htm
祈祷後、副住職中谷さんとのツーショット
なお、中谷さんは、広島JC(広島青年会議所)のメンバーであり、
当事務所斎村美由紀弁護士と同期入会とのこと。
さっそく事務所にお供えした
当事務所の隆昌により、多くの困った人々が救われ、
悩みを解決できるように、お祈りした
さて、夕方からは、恒例となっている
この地区の子どもたち約40人で編成している
「南中ソーラン」(なんちゅう)の踊りが、
新天地公園のヤグラの周りと中央道りにて行われた
小学校3年の次女も参加
とうかさんを楽しみ、広島を元気に
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