昨日（２月１９日）午前１０時から、東広島市八本松町原の
田んぼのなかの一角を埋めた空き地にて、
義父（妻の父）の大江弘康（東広島市議）の
後援会事務所開きが行われ、応援にかけつけた

この４月２４日（日）に行われる東広島市の市議会議員選挙
に向けてのものだ。
事務所開きには、蔵田義雄市長や井原修県会議員を始め、
近所の人々、親戚など、約２００人が駆けつけた。
ぼくは、親戚の一人として参加した。

決意表明をする大江弘康（中央壇上）

アップすると

なかなか、凛々しい

義父は、一級建築士であり、東広島市内にて、
(有)大江建築設計室を経営している（現在、会長）。
市議会議員となったのは、平成１８年の補欠選挙にて。
今回当選すれば、３期目となる。

人の住まいの専門家であることから、
都市計画など、東広島市の発展に向けて、貢献してきた
ようだ。
また、誠実で世話好きなタイプなので、議員に向いていると
ぼくは思っている。

ちなみに、井原修県会議員は、ぼくとは、修道中学高校
で同級で、義父の選挙地区（県会議員と市会議員の違い
はあるが）と重なっている。

蔵田市長によれば、日本全体が人口減少傾向のなかで、
東広島市は、人口が増加している地方の上から４番目と
いうことだ。

選挙が始まれば、応援演説など協力をしようと思っている。
がんばってもらいたいものだ

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