６月９日（火）夕方、グランドプリンスホテル広島にて、
地元広島の中心産業であるマツダを応援する企業の集まり
である「広島郷心会」の総会・講演・懇親会が行われ、
３５０人を超える経営者たちが集まった

講演。
コンサル会社である株式会社タナベ経営の
南川常務取締役が、
「地方企業の成長戦略～経営者こそ、地方創生の主人公だ～」
と題して行った。

レジュメの表紙

結論は

「ファーストコールカンパニー」（＝お客様が一番に声を掛けてくれる会社）
になれ！
ということ。そのための１０の条件を分かりやすく解説してくれた。
その１０のうちの１番は
「変化に挑め」（最大のリスクは何もしないこと）
う～ん、納得

あとの９つは紙面の関係で省略。
同じくコンサル会社である船井総研が提唱する「地域一番企業」と
同じ意味合いと思う。

わが事務所も「ファーストコールローファーム」でありたいと願う

懇親会の開会あいさつは蔵田和樹会長（広島銀行専務取締役）

ワイワイ、ガヤガヤ・・にぎやかに交流が行われた。窓の外は瀬戸内海

最後に「広めよう、郷心会の輪」で、全員がポーズ

マツダの元気なくして広島の元気もない。
マツダ応援の輪を広げたいものだ

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