1月10日（日）午後、次女の通う小学校の校庭にて、
地域の主催する「とんど祭り」があり、参加した

最初に、中井五月先生（中央）指導による「書初め」

出来上がったのは

エンヤの軽やかな曲にあわせて、まず、
子どもたちが「あせらず」「なまけず」「ゆったりと」「笑ってごらん」
「為せば成る」と小さく書いた後に、
先生が大きく、力強く、「申」と

比治山神社の宮司さんによる神事

点火

無風の晴天の空に向けて、灰が高く舞い上がり、
参加者の頭上に降り注ぐ。
この灰をかぶれば、この1年は無病息災と言われている

たっぷりかぶったので、元気な一年を過ごせると
確信した

最後にアトラクション。
子ども会のダンスの後に、次女が属する「南中ソーラン隊」
の登場。（後列右端が次女）

獅子舞も登場

多くの方に新年のご挨拶をし、穏やかな1年のスタートが切れた。
準備をしてくださったみなさん、お店を出していただいたみなさんに
感謝 

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