2月25日付の日本経済新聞朝刊の記事によると、
1日8000歩、そのうち中強度の運動を20分というのが
健康維持にとって理想的という
なお、中強度とは、
高齢者の場合、何とか会話できる程度の早歩きや草むしり、
自転車こぎなどが該当する。

同記事

右のイラストは、各病気が予防できる目安の歩数。
これだけやれば、各病気の発症率がやらない人に比べて
１０分の１になるという。
群馬県中之条町による高齢者5000人調査。
右の図をアップ

なお、20代、30代では、
４分間でも、高い強度の運動をすると、健康維持に有効とか。

ぼくの健康法は、歩くことと泳ぐことだ。
歩くのは1日5000歩～1000歩。
泳ぐのは1回1500m以上を週２回。

この記事を参考に、歩きに
少し中強度の運動（早歩き）を加えるようにしてみようかと

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