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今日は代表兼中筋オフィス長弁護士/田中伸からの発信です。
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先日、近所のスーパーの果物売り場で、5~6種類ほど並ぶバナナの銘柄の中に
「もったいないバナナ」とパッケージに書かれた商品を見つけました。
パッケージには「みんなでもったいないバナナを救おう!
1本のおいしいが、世界を救う。」と続きます。
価格も他の商品より少し安く、気になって買ってみることにしました。
「もったいないバナナ」は、青果物事業や加工食品事業を展開する
株式会社ドールが進めるプロジェクトです。
表皮の傷やサイズなど「見た目」の理由だけで、
規格外として捨てられてきたバナナを廃棄せずに販売する取り組みだそうです。
十分に美味しく安全に食べられるにもかかわらず、
これまで流通に乗らなかった果物を救う、フードロス削減の試みです。

買ったバナナをビニール袋から取り出してみましたが、
普通のバナナとほとんど変わりません。
よく見ると確かに皮に傷がありますが、気になるほどではありません。

いちばん傷が目立つ房を選んで皮を剥いてみても、
中身はまったく傷んでおらず、美味しくいただけました。

農作物なので、色や形が不揃いだったり多少の傷があったりするのは当たり前なのに、
通常ならこのバナナは規格外として捨てられてしまうと思うと、複雑な気持ちになりました…。
食品ロス削減のためにも、「食べられるかどうか」を大切にする社会が広がればと思っています。
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