昨日(5月16日)の日経新聞朝刊1面の「春秋」に
県の弱みをむしろ売りにしてPRするのがはやりとの
記事が出ており、高知県などが紹介されていた。
ちょうど同じ昨日に当事務所に届いた
「帝国タイムズ」(帝国データバンク発行)5月15日号
にも、高知県の観光キャンペーンとして、
「リョーマの休日」の記事がでていた。
「リョーマの休日」は、大橋巨泉が知事との対談の中で
「ローマの休日」を文字って、ジョークで言ったことらしい。
これが、HPでのキャンペーン
http://attaka.or.jp/ryoma-holiday/
来年2月開催予定の「高知竜馬マラソン」も
「わざわざ高知で走ろう」という。
島根県では、
「日本で47番目に有名な県」でキャンペーン。
そして、我が広島県では、
「おしい!広島県」
「おしい」は「おいしい」の一歩手前ということでも
あるらしい。
http://oc-h.jp/
我が広島県のこのキャンペーン自身が
「おしい!」という感じだが、
まあ、観光キャンペーンが動き出したということで、
良しとしましょうか
それにしても、NHK大河ドラマ「平清盛」は、
わかりにくい、画面がぼやけている、ドキドキ感が弱い。
もう少し、すっきりしたハラハラドキドキ
の作品にならないものか
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