正式には、
「修道学園同窓会連合会 修道学園(中・高)同窓会
合同幹事会・評議員会」という。
昨夜(6月1日)、広島市内のホテルセンチュリー21にて、
約100人が集まり開催された。
毎年、この時期に行われるが、
ぼくは、スケジュールが空いていれば、
なるべく参加するようにしている
それ自身としては、
同窓会連合会(修道大学と中高)と中高同窓会の
各学年の代表である幹事・評議員が
合同で、前年度の決算の承認、事業報告など
を行うもので、
特に面白いものでもないといえば、そのとおりだ。
が、楽しみもいろいろある
同期生に会える。
同年代の同窓生や
年の離れた父親の世代の大先輩にも会える。
子どもの世代の同窓生にも会える。
校長先生から最近の修道中学高校の状況を聞くことができる。
・・・・
会の様子。写メは、田原校長のあいさつ。
田原校長は、
この2年間、中学入試において、広島の3つの受験校
広島学院、広大付属、修道に複数合格した人で、
修道を選ぶ人がかなり増加していること
慶応大に進学した山縣亮太君が100m10秒08という
すばらしい記録を出して、オリンピック出場へ
まっしぐらである ことなどを話された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%B8%A3%E4%BA%AE%E5%A4%AA
修道同窓生は、広島の政治・経済・文化・スポーツ等
様々な分野において重要な役割を果たしている。
修道(同窓生)の活性化は広島の活性化に繋がるものと
確信している。
がんばろう修道魂
ちなみに、この7月、南々社から、
「修道」という本が出版される予定だ。
ぼくも取材を受けたり、原稿を提出したり
している。
お楽しみに
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