11月6日(水)午後、岡山市において、
「これからの里海づくりを考えるin岡山~里山・里海・市民の視点から~」
が、NPO法人里海づくり研究会議等の主催により開催され、
http://satoumiken.web.fc2.com/
約100名の市民らが集まった
ぼくが理事長を務めるNPO法人瀬戸内里海振興会(広島市)は、
http://www.satoumi.org/
共催団体の一員となるとともに、
ぼくがパネリストとして参加した
森・川・海は、水によって繋がれた「輪」であり
緑豊かな森が豊かな海をつくる
人間活動と環境保全の調和を図るためには、
広く産・官・学・民の叡智を集めた協力体制を
ということで、
岡山県の東西南北の県や村からの参加のもと、
行われたものだ。
今から約15年前に、里山に対し、
「里海」という概念・言葉を生み出した柳哲雄九州大学名誉教授
のお話
当日の会の様子を報じる中国新聞(岡山版)
記事の最後のあたりに、ぼくの名前も
瀬戸内海の環境保全のためには、
それを囲んでいるすべての県とその背後の山々
すなわち、中四国のすべての人々の協力が必要という
ことだ。
美しく、豊かな海を目指して、
様々な人々と協力していけたらと思う
弁護士ブログ人気ランキングに参加しています。
下の「弁護士」をポチッとクリックお願いします。
1日1回有効で,1週間の合計クリック数で順位が決まります。
現在,全国1位を競っています。
ご協力していただけると嬉しいです(*^_^*)
↓
にほんブログ村