「敬老の日」ブログ第２弾

今回は、次女が通う小学校の社協地区での
敬老会（９月１５日）のお話。
次女が催し物に出るというので、出かけた

開会の前には、茶道クラブ一員として、
お年寄りや参加者にお茶を点ててくれた
（右から２人目）

会場の小学校体育館の様子（挨拶する近藤会長）

小学校４年生のダンス「ワイルド・アット・ハート（嵐）」に登場（前列中央）

最後は南中ソーラン隊（前列左端）

お年寄りや参加者に大変楽しんでもらえたようだ。
大活躍した次女に拍手

中国新聞９月１３日朝刊によれば、
１００歳以上は２０年前の１０倍で６万人弱（うち５万人強が女性）。
最高齢は、１１６歳女性という

どこかの本か何かで、人間は生物学的には１２５歳まで生きることが可能と
書いてあったと記憶している。それに近づきつつある。
いずれにせよ、人生１００年時代が到来しつつあるようだ。
いわゆる「老後」が長くなりつつあり、
どう生きるか考えることが必要のようだ

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