９月１６日（金）午後、内外情勢調査会広島支部の講演は、
ファッションレスキュー代表取締役・パーソナルスタイリストの
政近（まさちか）準子さん（福山市出身）。
「一流の人の「勝てる服」～「装力」を身につけるには～」

こんな格好で登場

２５歳からイタリアに移住し、帰国後の２００１年、日本で初めて、タレントやモデルだけではなく、一般の方にもスタイリングを提案し、「パーソナルスタイリスト」の職業を作った人だ。当時はネット検索で１件しかヒットしなかったが、現在では７５万件も出てくるという。

ぼくの母校である修道中学高校の校訓の一つに「質実剛健」というものがあり、ぼくは、どちらかというと服装ではなく中身だとして、服装については軽視しがちだった。しかし、今回政近氏の話を聞いて、少し考え方を変えるかもしれない。社長の服装により社員の士気も変わってくるということもあるらしい。

お話の最後に、政近氏は服装によりどのように変わるか示した。聴衆の中から2人が選ばれ、その2人に対し東京から付き添ってきたスタッフが蝶ネクタイと帽子を付けた。何とその1人がぼく。こんな風に

何人かの人が「かっこいい」「似合ってる」と😅
最後に、政近さんとのツーショット

大変ためになるお話でした

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