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9月19日(土)午後、東京大学教養学部(駒場キャンパス)13号館において、
最首悟さんをしのぶ会「最首悟が居る」が開催された。
最首さんは、東大教養学部助手として、ベトナム反戦運動や全共闘運動、そして、
水俣病闘争などを引っ張ってきた方。哲学者、生物学者、思想家とされている。
今年2月8日死亡(89歳)。
最首悟 – Wikipedia
同会では、東大全共闘議長だった山本義隆さん(現在駿台予備校物理講師)が講演した。
山本義隆 – Wikipedia
ぼくは最首さんとのと深いかかわりはないが、
学生時代に全共闘に影響を受けて活動したものとして、
当時の総括を自分なりにしたいと思い、参加した。
駒場キャンパス正門

会が始まる前の13号館1323教室![]()

撮影禁止だったので、写真はこれのみ。
山本義隆さん講演「最首悟さん追悼にかえて」
山本さんは84歳で、昔の迫力はなくなっていたが、1960年代、1970年代の
日本経済、政治と大学・闘争について緻密な分析を行われていた。
最首さんは、その4番目の子が(聖子せいこ)ダウン症で生まれ、障害児・者に対する
発言も多数発している。
パネルデスカッションは「最首悟さんの『いのち』論に何を学ぶか」
上記の事情もあり、パネルデスカッション4名は、哲学者や介護関係者らだった。
4名のうち、2名が広島出身。
三好春樹さんは修道高校の先輩。三好春樹 – Wikipedia
川本隆史さんは広島学院出身。川本隆史 – Wikipedia
参加者は360名を超えて、用意したレジュメが不足したという。
最首悟さんの著作集が出版されるという。

シンポジウムの後には、しのぶ会(懇親会)が開催され、
100名以上が参加した。
最首さんの遺族を代表して、教師をされているというお孫さんがあいさつ

「やさしいおじいちゃんだった」と。
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