本日は、次女の保育園(年長組)の運動会
朝から大張り切りで出かけた。
鳴子をもってのダンス(ソーラン節?)の後で
(後方の中央が次女)
ぼくのおじさん(父の兄)の山下正は、
第2次世界大戦で死亡したが、大戦中に
日独伊単独で明治神宮で行われたオリンピックに
陸上選手で出場したという。
そして、日本発のオリンピック金メダルをとった陸上三段跳び
の織田幹雄(広島・海田町出身)に、後継者として指名された
と、おじさんの友人から聞いたことがある。
もちろん、ぼくは直接おじさんにはあっていないので、詳しくは
不明だが。
なお、織田幹雄は以下
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0%E5%B9%B9%E9%9B%84
ちなみに、ぼくの父も、おじさんほどではないが、
陸上選手だった。
町の運動会のリレーで、何人も抜く父の姿は、
子どもながらに、とても気持ちのよいものだった
そして、ぼくも父ほどではないが、足は(かつて)速かった。
娘の姿に、オリンピックを夢想する親バカでした
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