隣県の岡山県内でのことではあるが、
倉敷市と岡山市とは対抗意識が強いらしい。

「倉敷の魅力」についての帝国タイムス（５月１５日号）に
そのことが記載されていたので紹介する

上記記事によると、
岡山市は、元備前国、外様大名の城下町、武士の街
に対し、
倉敷市は、元備中国、江戸幕府の直轄地（天領）、商人の街（米の集積地）
であり、
成り立ちが全く異なる。
だから、「犬猿の仲」とまで言う人もいるらしい

同記事によれば、
「大原美術館」は倉敷を象徴する施設だが、
西洋美術、近代美術を展示する日本初の美術館という。

野球も活発で、倉敷市出身の有名人としては、
星野仙一、それに我がカープの野村祐輔がいる。

仕事で倉敷の裁判所に通っていた時期がある。
久しぶりに、大原美術館と美観地区に行ってみたくなった

ビオラ＠京橋川公園
花言葉は「純愛」「片思い」

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