４月から縮景園北側の京橋川に面した
ところに、雁木タクシーの船着場が、
完成し、利用を開始した

雁木タクシーは、
広島市内の川に残る雁木（がんぎ）
～潮の干満差に対応する階段状の船着場＝石段～
を利用して
水の都・広島の活性化を図ろうと、
NPO法人雁木組が、
運行しているボートだ。

当事務所は、雁木組の法律顧問を務めるとともに、
その活動を応援すべく、賛助会員となっている
http://www.gangi.jp/

今回出来た縮景園の船着場は、
雁木組の行政への要請活動の成果
でもあり、大変嬉しい

４月３日には、
湯崎知事と松井市長が、雁木タクシーに
乗船して、縮景園に乗り付けた。
それを報じる「中国新聞」（４月４日朝刊）

１９日からは、広島市中区にて、
全国菓子大博覧会が開催される。
これに合わせたクルーズもある。

川から見る広島市もなかなかのもの
一度、体験されてみては

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