このブログにおいて、ぼくの「還暦祝い」のことは、
赤いちゃんちゃんこ、赤い甲冑の話などで、
何回かしてきた
しかし、この間気づいたのだが、
男の還暦(数えで61歳)は、厄年でもあるということ
そして、まだ厄払いをお宮さんにしていただいていなかったこと
昨日(6月10日)、実家のある能美島の神社(新宮八幡宮)にて、
遅まきながら、厄払いをしていただくことができた
厄払いをしたあと、神社を時計回りに1周したあとで、写メ1枚。
(神社に参ったあとに時計回りで1周するのは、
ぼくの小さいころからの我が家の決まり。
そうすると願いが叶う、と父から教えられてきた)
新宮八幡宮は、生まれた時からずっとお世話になっている神社だ。
ぼくは、大柿町内の大君小学校出身だが、
ここの宮司さんは、ぼくと同じ学年で、
同じ大柿町内の隣の小学校(大古小学校)出身だ。
厄払いのあとで、いろいろと雑談。
テレビ、ラジオ、新聞などでぼくのことを見たり、聴いたりしており、
応援していただいているようだ。
身近な神社は、やはり安心する
「隣の小学校」といえば、
この間、ご縁をいろいろ感じていることがある。
長女の通っている中学校の校長先生が、大君小学校の
もう一つの隣の小学校(柿浦小学校)でぼくと同じ学年だった
ことが最近判明。
次女の通っている小学校の校長先生もぼくと同じ学年で、
その祖父の実家が柿浦にあり、よく遊びに来ていたことも最近判明。
さらには、
東京で活躍中の歌手・香音ちゃんの母親も、隣の柿浦小学校で
同じ学年だったこと。
これらは、この1,2か月で判明したことだ。
不思議なご縁を感じている
これで、厄年を乗り越えられることを確信した
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