1月初めから、日経新聞の「私の履歴書」に
王貞治さんが登場している
ぼくは子どものころからカープファンではあるが、
相手(巨人)であっても「王貞治」だけは、
その強さと真剣さ・まじめさに、強い興味と好感をもっていた。
実際、ぼくの弟は、王貞治ファン故に、
子どものころから一人だけ巨人ファンになり、
今でも、大阪にいて家族みんなが阪神ファンなのに、
一人だけ、巨人ファンを通している
この記事を読んで、あの強さの裏には、
大変な努力と練習、苦闘があったのだと、初めて知った
下記記事(1月12日付け)には、
一本足打法を確立した経緯が書かれている
巨人入団以来3シーズン期待に応えられず、
「あと2年でトレードかクビ」と追い詰められながら、
合気道も取り入れ、
深夜になっても毎日練習を欠かさなかったことが書かれている。
こうして「一本足打法」を確立したという。
「天才」は初めからあるのではなく、
努力により作られる・・・
今更ながらではあるが、
そう確信しながら毎日の記事を楽しく読ませてもらっている
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