広島市在住の君島龍輝画伯が、「愛と平和」をテーマにして、
約4年半かけて完成させた木版画が、この度
「面積」と「長さ」において、
それぞれギネスに認定された
すばらしいおめでとう
面積400.73㎡の世界一を記録したことを証する
ギネス証書(昨年11月16日付け)
この記事では、
「長さ」(約220メートル)については「申請準備」との記載だが、
同日、ギネスワールドレコーズから君島画伯に直接電話があり、
ギネス登録の報告があったとのこと
これで、
木版画の面積と長さにおいてギネス記録を達成したことになる。
世界一の二冠達成だ
この木版画、畳1枚の大きさの板木242枚を使用。
1枚づつ横に並べると、一つの物語が進行していき、
縦横四角形になるように並べると一つの絵になる。
これを下書きなしで、いきなり板木に彫っていったのだ。
一体、君島画伯の頭の中はどうなっているのだ
その技法の高さも驚くばかりだ
さらに素晴らしいのは、
この作品をとおして、広島から世界に平和を発信していること
君島画伯は、栃木県の那須地方出身。
ニューヨークにて、約10年間創作活動をしたのち、
世界平和の聖地=広島市を選んで帰国した。
画伯は、NPO法人美術品保全機構の理事長も務めており、
http://www3.ocn.ne.jp/~wpo/1212.html
ぼくと当事務所の経営企画部長山口亜由美は
その理事として、お手伝いをさせてもらっている。
君島龍輝画伯の今後の活躍を期待するとともに、
みなで応援していきたいと思う
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