昨日(7月23日)、第2回「山口亜由美を囲む会」が、
前回と同様の広島市中区本川町のレノビルにて
開催され、約20名が集まった
すでにこのブログにおいても何回か記事にしているので、
繰り返しになる人もいるかと思うが・・・
当事務所の経営企画部長山口亜由美が、
突然のことではあるが
この10月9日から3週間、ニューヨークのチェルシーという
街で、コラージュ作品の個展を開催して、
アーティストとしてデビューすることになった
「囲む会」は、
10月の公開に先立ち、近しい人たちに、実際の作品を
鑑賞してもらい、みなで山口のニューヨーク行きを楽しもう
ということで、大蔵笑の中本さんが企画してくれたものだ。
今回は、山口亜由美がドイツのカッセルから帰国したばかり
ということもあり、ドイツの芸術・建築物についての話もあり、
なかなか興味を引く内容だった。
カッセルでは、5年に1度の現代美術の世界的祭典が開催中であり、
山口は勉強のために、この度訪問したのだ
http://www.otoa.com/news_detail.php?id=21296
展示された作品には、作品中に山口が隠れているものがある。
「ウォーリーを探せ」 必死になって探している参加者
最後に、参加者の一人株式会社サンヨーの江崎社長が、
中締めの挨拶。
「気がついたらもう終了時間、あっという間の2時間でした」。
この一言が、今日の会の様子のすべてを物語っていた
参加者のみなさん、ありがとうございました。
次回来月も、facebookにて告知されると思いますので、
山口亜由美の作品を直接見てみようという人は、
ご参加ください
(なお、参加費は、軽食飲み物付きで、
後援会員2000円、それ以外3000円)
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