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8月31日(月)夜、田中太郎さんの会が開催され、
出版プロデューサーの吉田浩氏が「出版勉強会」と題した講義を行った。
太郎さんの会は、コロナ禍で中断していたが、これが再開第1回目。
ソーシャルディスタンスと換気を十分にとって行われた。
生講義はやはり、いい!
吉田さんは年間約100冊の出版をプロデュース、間接的なものも含めると約200冊には
なるという、日本一の出版請負人だ。数多くのベストセラーを生んでいる。
ベストセラーの1つ
講義する吉田氏
講義は、参加者各自のワークも含めて行われ、
夢の実現に向けて人のタイプを分析し、その人に合った本の出版を勧めた。
項目は
講義のさわりの一部を・・・
「名文」ではなく「明文」を。
明文とは
①難しいことをやさしく。
②やさしいことをおもしろく。
③おもしろいことを深く。
ベストセラーの作り方も具体的にお話された。
経営者は本を出すべきだと。
目からうろこのお話であり、大変勉強になりました。
感謝!
ぼく(弁護士法人山下江法律事務所)はこれまで
「相続・遺言のポイント55」
「実務に役立つ企業法務のポイント55」
を出版してきたが、
市民向けのやさしい解説本ということで
「ベストセラー」を目指したものではなかった。
「ベストセラー」を目指しての本の出版もいいかもと思った。
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