日本一危険な国宝「三徳山三佛寺・投入堂」@鳥取県

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先の3連休。
妻が小学校か中学校のときの社会科の資料に載っていた
投入堂(なげいれどう、鳥取県)に行ってみたいというので、
広島市内自宅から車で出かけた。約4時間。

写真を見せられて、すごい崖の上に社があるねー
と思ったくらいで、特に何も感じなかった。

行って、びっくり
三徳山三佛寺(みとくさん さんぶつじ)は、
慶雲3年(706年)開山で、投入堂は、国宝かつ日本遺産。
しかも、「日本一危険な国宝」とされていた
投入堂 – Wikipedia

まず、三徳山参道入口にある「谷川天狗堂」にて
昼食。屋号が天狗。受付には

名物山菜料理2200円で腹ごしらえ

山菜の天ぷら、手作り豆腐など、とてもおいしく、大満足

出発
まずは本堂まで5つの建築物がある。全体図

途中、水琴窟(すいきんくつ)。小さな仏像に水をかけると
琴に似た音が響いて、とても気持ちいい。妻が

ここが投入堂への登山口(入峰修行受付所)。

登山靴か靴に滑り止めを付けたものか、販売しているワラジ
が必要で、また、修行のため、渡されるタスキを付ける必要がある。
片道約1時間。この日は、時間もなく、
雨が降って滑りやすくなっていたので、予定通り、登山はやめた。

投入堂は、お寺の下の道路脇にある「投入堂遥拝所」から。
肉眼でも小さく見えないことはないが、望遠鏡が設置されている。
望遠鏡から

遠くから拝んだ。
来年には再来して、修行に挑戦したいと思う

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