昨日(12月18日)、母が83歳の誕生日を
迎えた。おめでとう
広島の地元にいるぼくの家族で、
市内ホテルにて、誕生パーティーを
行った
母は83歳といっても、元気いっぱいだ
先日までは、衆議院選挙にて地元の選挙事務所に
づっと詰めているなど、
ボランティア活動に精を出している
昨日、新しい発見があった
ぼくは、ずっと、母がぼくを生んだのは23歳のとき
と思い込んでいた。
昨日、母は「いや、22歳のときよ。20歳で結婚し、
22歳であなたを産んだのよ」と言う。
ぼくが現在60歳なので23歳の差があることから、
ぼくは、そのように思い込んでいたようだ。
しかし、ぼくは4月生まれなので、
まだ母は22歳のときにぼくを産み、その後、
その年の12月18日に23歳となったということ。
よく考えれば、単純なことだが・・・
思い込みというのは恐ろしいものだ。
今は、女性は30歳前後で子どもを産むことが
多くなっているが、
昔は、20歳過ぎで子どもを産むのが一般的
だったようだ。
何はともあれ、いつまでも、
元気でいてもらいたいものだ
弁護士ブログ人気ランキングに参加しています。
下の「弁護士」をポチッとクリックお願いします。
1日1回有効で,1週間の合計クリック数で順位が決まります。
現在,全国1位を競っています。
ご協力していただけると嬉しいです(*^_^*)
↓
にほんブログ村