昨日(11月10日)、次女の通う小学校にて、
「亥の子祭り」が行われたので、行ってきた
「亥の子祭り」は、猪が多産であることから、
無病と子孫繁栄(繁盛)を祈るお祭りとして、
古くから行われていたものという
http://www.pleasuremind.jp/COLUMN/COLUM120B.html
地域の行事として行われてきたが、
地域的つながりが希薄化し、衰退していくなかで、
10年前くらいから、小学校の授業の一環として、
取り入れられ、復活を果たしたという。
体育館では、学年ごとに、舞台で学習発表会が
行われた。
次女の2年生(写真真ん中の列の中央)は、
「村祭り」の歌の合唱
「む~らのちんじゅのお祭りは・・・♪」
体育館での行事終了後は、
付近の商店街などを、5、6年生が
「い~のこ、いのこ、い~のこもち、ついて、
はんじょうせい、はんじょうせい」と練り歩いた。
(左端の青帽、橙帽は、付近の幼稚園児たち)
広島の都心部においては、
小学校が地域的つながりの拠点としての
役割を果たしているといえる。
子どもたちが元気に、
また、地域住民が楽しく元気に過ごせるように
願った
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