本日(平成23年2月22日)は、このブログを初めて丁度
1年になる。
1年前は、平成22年2月22日であり、2が5つも続いた
ので、自虐的に「二番煎じながら、ブログを開始した」という
趣旨を書いた。

記念すべき?この日に、アーティスト、タレントとしては、
日本一である「加山雄三」と握手をすることができた[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]
加山雄三。参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E5%B1%B1%E9%9B%84%E4%B8%89
http://www.kayamayuzo.com/

本日夕方、広島市内のホテルグランヴィアにて、加山雄三
のディナーショーが行われ、妻とともに参加した。
歌う姿を写真にとることは禁止されている。
そこで、やむなく開始前の様子を写メに。
110222_1747~02.JPG

実にすばらしかった[exclamation×2] 
ぼくのこれまでの人生で最高のコンサートだった[exclamation×2]
歌はもちろんのこと、
トークも、少年時代や父母の思い出など、感動的だった。

「君といつまでも」「旅人よ」「海 その愛」や
プレスリーの「ラブミーテンダー」や「マイウエイ」など、
本物はすばらしかった[exclamation×2]

ぼくの席は、運良く、加山雄三が歌う位置から10m以内[グッド(上向き矢印)]
しかも、ほぼ正面。これが、ぼくの位置からの映像。
110222_1758~01.JPG

加山雄三は、ぼくらの世代にとっては、あこがれのスター
だ。そして今なお、幅広い世代に支持されている。
今年で74歳になるというが、とても年齢を感じさせない。
いまだに「若大将」だ[わーい(嬉しい顔)]

ショー終了時に、前の人が握手を求めて、ステージ下に
集まり始めたので、ぼくも、いち早く殺到した[ダッシュ(走り出すさま)]
そして、記念すべき[exclamation]
加山雄三との握手を実現したのだった[ふらふら]

ぼくが加山雄三に親しみをもっているもう一つの理由は、
誕生日が「4月11日」で、一緒ということ[手(チョキ)]
ちなみに、4月11日のバースディーブックには、
この日生まれの人は、異性に大変好かれ、異性は、
ゴビ砂漠の奥地までついてくると書かれていた。
ありがたや[わーい(嬉しい顔)]

ともかく、加山雄三のオーラとエネルギーをいっぱい
いただいた日だった[るんるん]

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