2月25日付け日本経済新聞掲載記事から引用。
NPO法人ふるさと回帰支援センター
http://www.furusatokaiki.net/
が、東京にある同センターが運営する
「ふるさと暮らし情報センター」
を昨年1年間に利用した4359人を対象に実施した
アンケートの結果によると、
移住希望地域のランキングは以下のとおりという。
第1位 長野県(前年は2位)
第2位 山梨県(前年は1位)
第3位 島根県(前年は8位)
・・・・
そして、広島県だが、
前年18位から一気に6位に上昇
広島県は、前年16位から6位と
結構上昇し健闘したといえる。
これはこれで素晴らしい
ただ、
中国地方でみると、広島県より上位の県が2つ。
一つは、
島根県は、前年8位から3位。
岡山県は、前年3位から5位。
島根県は「ご縁の国しまね」
岡山県は「晴れの国おかやま」
とキャンペーンをしているようだ。
広島県にはこれに相当するも言葉を用意しておらず、
今は「カンパイ!広島県」かな・・・
何が効果的かはよく分からないが、
広島県における人口の社会減少を食い止め
増加に転じるような施策に知恵をしぼりたいね
弁護士ブログ人気ランキングに参加しています。
下の「弁護士」をポチッとクリックお願いします。
1日1回有効で,1週間の合計クリック数で順位が決まります。
現在,全国1位を競っています。
ご協力していただけると嬉しいです(*^_^*)
↓
にほんブログ村