昨日(3月1日)夕方、歯医者にて、
右下の親知らずを抜歯した
インプラントを入れるのを邪魔しており、
歯周病の原因になるからだ。
当事務所の秘書に「痛いよ~」
と話を聞いてたので、ドキドキしながら、
診療台に横になった
血圧や脈拍も測りながら慎重に行うということで
右腕や左指に機器をつけてからのスタート。
緊張が高まる
麻酔を打ち、
何やらガッガッガッガッガ・・・・
しばらくして、ミシッという感じが
歯医者さんが力を入れているのが
何となく分かる。
15分くらいしただろうか、
「抜けました」
あまり痛みはなく、ひとまずホッと
このあとに、インプラントの土台となる歯を
整備し、歯が抜けた空洞にコラーゲンを入れ、
歯茎を縫合して終了
歯医者さん「11針縫いました」
約1時間ですべて完了
楽しい歯医者さんで、
親知らずが抜けた後は、
抜けた跡を鏡で見せてくれて説明してくれたり、
写真を撮ってくれたりと、リラックスできた時間だった
歯が抜けたあとの口内の写真は、
さすがにブログへのアップは控えるが、
抜歯した親知らずはこれ
左の二股になっているところが根っこ
60年間体の一部であったものと別れることに
一抹の感傷を覚えながら
無事手術が終了したことに感謝
ところで、なぜ「親知らず」と呼ぶのか?
ウィキペディアによると
「赤ん坊の歯の生え始めと違い、多くの場合親元を離れてから生え始めるため、親が歯の生え始めを知ることはない。そのため親知らずという名が付いた。」
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