3月28日(木)昼の広島北ロータリークラブ
の例会に、湯崎英彦広島県知事をお呼びし、
~県民の皆様とともに「がん対策日本一」の実現を~
と題する講演をしていただいた
ぼくが記憶に残った3点
①早期発見ができれば、相当高い率で
生存できる(肺がんを除けば90%以上)。
②早期発見できれば、会社の負担も相当軽く
なる(従業員1000人で、405万円の効果あり)
③広島県は、
広島駅裏に「高精度放射線治療センター」
を設置予定だが、それができれば、
現在数百万円かかっている
高精度放射線治療を、
保険利用によりかなり低額で実施できる。
早期発見のためには、定期的ながん検診が
不可欠
県のトップが自ら講演をして回っている。
自らのために、そして県財政のために
是非とも、早期検診に協力したいものだ
弁護士ブログ人気ランキングに参加しています。
下の「弁護士」をポチッとクリックお願いします。
1日1回有効で,1週間の合計クリック数で順位が決まります。
現在,全国1位を競っています。
ご協力していただけると嬉しいです(*^_^*)
↓
にほんブログ村