昨日(11月9日)、HFM(広島FM放送)に生出演した。
15時10分過ぎ、「Over The Rainbow」の中にてのこと
これが、生出演中のもの。外からスタジオを写してもらった。
金魚鉢の中の左がぼくで、右がパーソナリティー(司会)の
徳永真紀さん。
リラックスしてやったつもりだったが、外から見ると、ぼくの
肩が少し上がっており、緊張していた様子が見て取れる
収録を終わってから、スタジオの中で撮ってもらったもの。
さすが、徳永さんはリラックスしているが、ぼくは
まだ緊張感が残っているようだ。
5分弱の放送の中身は、
交通事故にあった場合には、弁護士に相談・依頼して、
加害者側の保険会社との交渉を任せるべしというもの。
保険会社は交通事故のプロだから、その提示する金額は
妥当と思いがちだが、賠償金額の計算の仕方には、
任意保険基準と裁判基準がある。
そして、裁判基準の方が相当高額だということ。
弁護士に依頼した場合は、裁判基準によって交渉し、
相当の増額を得る場合がほとんどなので、
弁護士費用を払っても、被害者は得をすることになる。
ざっと、こんな内容だった。
放送局の方や、ラジオを聞いていた人からは、
分かりやすかった。よく分かったとの感想をいただいた。
ラジオ出演はこれで二回目だが、
やはり、緊張した
まあ、適度な、癖になりそうな緊張感ではありましたが
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