本日(12月4日)、山口県の大畠と周防大島(すおうおおしま)
の間の海峡付近にて、遊漁船を借り切って釣をした。
ぼくは広島北ロータリークラブに所属しているが、同クラブの
同好会である「釣鯛会」のイベントだ。
太公望たちの朝は早い
ぼくは朝4時半起床→5時15分に広島市西区に集合→
バスで大畠へ。
参加者11名は2隻に分乗し、大畠港を6時30分出航。
7時ころから釣開始。他の遊漁船も海に出ていた。
ねらい目は鯛 この海域は流れが速く、鯛の宝庫だ
まずまずの大きさの鯛をゲット
9か月前に来たときのような鯛の大物は釣れなかったが、
12時納竿までの約5時間で、ひとり大体30匹は釣れた
鯛を中心に、合計で300匹~400匹くらいになったろうか。
結構な数だ
終了後、港での太公望集合写真。みな満足そうな顔
釣れた魚の一部は、夜の懇親会で料理屋さんに調理して
もらい食べた。刺身になった鯛。天然物はやはりおいしい
その他の魚は各自30~50匹を自宅に持ち帰った。
その後のさばきは、結構大変だ。
しごを自分でする人もいるが、我が家では義母に応援を頼んだ
いくつかのところにおすそ分けも。
それでも、2,3日は鯛ずくしだ
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