「週刊ダイヤモンド」9月28日号は、
「離婚・再婚の損得」と題した特集を組んでいる
(表紙)(以下いずれも同誌より)
同誌は、2012年について、
離婚件数を婚姻件数で割った離婚率は、
実に35%になっていることを指摘している。
推移を図示すると
厚労省のデータによると、
47秒に1組のカップルが結婚しているのに対し、
離婚は2分13秒に1組という。
離婚のうち、協議離婚が87.1%
調停など裁判を経たものが12.9%(2012年)
ということらしい。このとおり
ぼくも「離婚・再婚」経験者だ。
また、数多くの法律相談を受けてきた。
「離婚」は、捉え方一つで、自分にとってのプラスにも
マイナスにもなる。
新たな出発点として、プラス思考を心がければ、
人生を豊かなものにすることは間違いないと思う
離婚問題で悩まれている方は、
当事務所に相談を。
と、ちょっと宣伝もさせてもらいました
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