先日、船井総研の主催する東京の士業視察ツアーの
一環として、東京都渋谷区の代官山にある
「代官山 蔦屋書店」を訪問した。
本や音楽・映画のCD、DVDなどを販売している書店部分
(2階建てが3棟)と
ダイニングや病院などもあるガーデン部分があり、
約4000坪の土地が、
一大文化エリアとなっているのだ
https://tsite.jp/daikanyama/store-service/index.html
まだ午前9時というのに、スターバックス付近のコーナーでは、
若い人たちがいっぱい
この手前の方には、広いバーコーナーもあり、カクテルなどが飲める。
店員に聞いたところ、
昼間からでもカクテルを飲みながら本を読んでいる人が結構いるとのこと。
実際、まだ午前9時だというのに、
バーカウンターの周りには、すでにスタッフが5,6人配置されていた。
蔦屋が売っているものは、
本などの「モノ」ではなく、その場で癒される・楽しめるという「コト」
なのだろうと、それが人の集客につながっていると感じた。
今、東京で学生生活をできるなら、
代官山に住みたいなと思った
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