先日の中国新聞朝刊「天風録」(6月22日)に、
最近、自らすすんで泣こうとする「涙活」なるものが
サラリーマンや中高年の間でちょっとしたブーム
になっていることが書かれていた
「婚活」「就活」「終活」などあるが、ついに
「涙活」(るいかつ)か
ネットで調べてみると、こういうことらしい
(日経新聞電子版から)
「涙の理由は様々でも、ひとしきり泣き終えたあとは、なぜか心が静まり、穏やかになる気がする。張り詰めていた思いがフッと解放されて、心地よい脱力感に包まれるようなあの感覚。きっと誰もが一度は経験しているのではないだろうか。
そんな“涙”の力に着目し、能動的に泣くことで心のデトックスを図る“涙活(るいかつ)”を発案し、提唱しているのが、離婚式プランナーの寺井広樹さんだ。見知らぬ人たちが集まり、泣ける映画や朗読を聞いて意識的に涙を流す“涙活”イベントを2013年1月からスタートさせている。」
そこで、思い出したのが映画「レ・ミゼラブル」
元AKB48の前田敦子は、同映画が好きで4回も見た、
その度に大泣きをした、その泣いている場面を
同映画のDVD発売のコマーシャルとして
使用するという。
まだ、そのコマーシャル、ぼくはまだ見ていないが、
こんな広告方法もあるのかと、感心。
泣きたい方は、映画「レ・ミゼラブル」がオススメ
ちなみに泣くためではないが、すでにぼくはDV Dを購入した
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