これはいい
毎朝が楽しくなる
4月からスタートしたNHKの朝ドラ「花子とアン」
先週の土曜日
http://www.nhk.or.jp/hanako/
「赤毛のアン」を日本に紹介した翻訳家で知られる
村岡花子・・・旧姓:安中(あんなか)はな
の一生を題材にしたドラマという。
テーマは、この辺にあるようだ。
脚本家・中園ミホが書いている
「曲がり角をまがったさきになにがあるのかは、わからないの。でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの」 逆境でそう言い放つ<アン>の強さとしなやかさは、村岡花子の人生そのものです。
http://www.nhk.or.jp/hanako/info/scenario.html
ところで、我が屋が「花子とアン」を楽しみながら見ている
理由はもう一つ。
長女の名前が「花」だからだ。
ドラマの「はな」は、「はな」ではなく当時の今風の「花子」と呼んでほしかった
ということだったようだ。
時代は変わっていくもので、
我が家の長女が生まれた今の時代では「花子」はどうも、
ちょっと一般的過ぎて・・・
ということで、「花」の一文字で、ぼくが命名した
気に入ってもらっているようだ。
ドラマの時代には、女性は16歳くらいで多くが結婚し、
20歳を超えると遅い、ということのようだった。
我が家の長女「花」は、ドラマの「はな」と同じ16歳
帝大生に気に入られ、求婚される場面へ(先週土曜日)
我が家の長女も、もうそんな年頃かと、少し複雑なお父さんでした
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