昨日(12月29日)午後3時からの
サッカー天皇杯準決勝(国立競技場)。
サンフレッチェ広島対FC東京
NHKテレビにかじりついて応援した
前半 0対0
後半 0対0
延長前半 0対0
延長後半 0対0
ずっと緊張感溢れる攻防で、
気持ちが休まる暇はない
延長戦でも勝敗がつかず、PK戦となった。
PK戦は5回。交互に蹴って勝敗を決める。
が、その時点で同点ならば、
サドンデス(毎回どちらかが勝ったところで決着)
というルールだ。
言うまでもなく、PK戦は蹴るほうが圧倒的に有利。
3回までにサンフレッチェが2つ外して、
その時点で、1対3
あと2回で勝てる確率はかなり低い
さすがに、もうダメかと
ところが、今のサンフレッチェは違う
ゴールキーパー西川のファイト溢れるプレーにより
4、5回ともFC東京のゴールを止めて、5回終わって、3対3。
6回からサドンデスに突入
6回は、両チーム入れて、4対4。
7回。先攻のFC東京のキックを西川がストップ
がっくりする石川(FC東京) (NHKテレビより。他も)
7回後攻は、野津田 19歳のルーキーで、
今秋エディオンスタジアムに応援に行った時には、
途中出場ながら2点あげて勝利に貢献した
http://7834-09.blog.so-net.ne.jp/131007
時計を見ると、午後6時前。
3時間の大熱戦は、サンフレッチェ広島の勝利に
感動をありがとう
かくなる上は、元旦決戦に勝利し、リーグ戦に続いて、
日本一の2冠の達成へ
みなで応援しましょう
http://www.jfa.or.jp/match/matches/2014/0101tennouhai/
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