新聞や雑誌などアチコチで話題となっている
映画「最強のふたり」を見た
実は、2,3週間前に、中区八丁堀の「八丁座」
で見ようと、始まる4,50分前に映画館に行った
ところ、何とすでに「満席」
こんなことは、最近ではほとんどない。
よほど、関心が高いのだろうと思った
昨日の日曜日には、もう「八丁座」では夜遅くしか
やっておらず、昼間
「シネツイン新天地」に行った
首から下が麻痺した富豪と介護するスラムの黒人青年の
友情という映画だが、実話をドキュメンタリーで
見た2人の映画監督が、映画化したという。
(実話は、介護に当たるのは黒人ではないようだが・・)
実話の富豪は、「映画にするならコミカルに描いて欲しい」
「もし同青年に会わなかったら自分は死んでいただろう」
と語ったという。
http://www.nikkei.co.jp/category/offtime/eiga/special/article.aspx?id=MMGEzt000029082012
なるほどと、納得の行く映画だった
不遇な環境での笑いあり涙ありの傑作。
いろんな見方があると思うが、
ぼくは、人が生きるとはどういうことかを
考えさせられた。
やはり、オススメの映画に違いない
ちなみに、
映画館では、知り合いのY大学の教授と某弁護士に
会ったが、いずれも奥さんと一緒の鑑賞
ぼくは、妻が一足先に見ていたので、
一人での鑑賞となった まあ、これもよしか
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