宮島には、その昔、旅人に道中の無事を祈って
宮島の砂を持ち帰ってもらう習わしがあった。
砂をもらった旅人は、無事に旅ができたお礼にと、
故郷の砂を持って再び宮島を訪れたという
この古くからの言い伝えを、産×学×観(観光)の
連携で現代風にアレンジして、企画したのが、
この新宮島伝説「守り砂」。宮島の新土産だ
砂を、宮島で最も古い寺院である大聖院にて
祈祷していただき、
瓶や袋に詰めて、商品化したという。
商品化したのは、
KKC(NPO法人広島経済活性化推進倶楽部)で
プレゼンし、参加者からの出資が実現された
株式会社ソアラサービスだ。
このプロジェクトを成功させるため、
ソアラサービスは、
目標30万円の寄付を募集している。
寄付者には、「お返し」として
一定の商品が届けられるという。
詳しくは、
http://www.missionbox.jp/missions/home/1
さっそく、5000円の寄付を申し出た
関係者の一人として、「お返し」のサンプルを
事務所に届けてもらった
なかなか、おしゃれだ
真ん中の瓶に砂が入っている。
その右の紙は願い事を書く用紙。
その右は瓶が入っていた箱。
一番左は、守り砂を入れるため宮島で
焼かれたオリジナル陶器。
寄付額は現在、約50%という。
あと20日くらい。是非寄付にご協力を
寄付は、上記URLから
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