3月28日(木)19時から広島市中区の
リーガロイヤルホテルにて、
「W受賞の部谷京子さんをお祝いする会」
が開催され、参加した
美術映画監督として活躍している部谷京子さん
が、この度、映画「天地明察」に関して、
「毎日映画コンクール」と「日本アカデミー賞」
をW受賞(美術賞・優秀美術賞)したのだ
当事務所は、部谷さんが代表を務める
「ダマー映画祭in広島」に協賛している
という関係にある。
http://7834-09.blog.so-net.ne.jp/2012-11-11-1
部谷さんは、広島女学院高から武蔵野美大へ。
広島出身の美術映画監督だ。
これまで、43作品において美術映画監督を務めた。
有名な映画としては、
「Shall we ダンス?」「それでもボクはやっていない」
「容疑者Xの献身」などだ。
会場入口に飾られた数々の受賞の楯
毎日映画コンクールの受賞トロフィー
同会では、43作品での映画美術監督としての
思い出やエピソードが語られた。
映画「雷桜」での桜の木の製作場面
大きな桜(背後)に変身 (雑草も他から移植したという)
ところで、この部谷京子さん。
何と、ご両親のご出身が
ぼくと同郷の能美島の大柿町(江田島市)
特にお母さんの実家は、ぼくの実家
のすぐご近所であることが判明
お兄さんは、修道中学高校の2年先輩。
ご本人は、ぼくの2学年下。
びっくりした
同郷の出身者が活躍することは、
嬉しい限りだ。
広島の希望の星でもあり、
是非、応援したいと思う
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