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日本経済新聞2月21日号マーケット総合頁の「大機小機」
に目を引く見出しが躍っていた!
「国民皆が資本家になろう」

いうまでもなく、「資本家」の対義語は「労働者」。
皆が資本家になったしまったら、労働者はいなくなるのか・・・
どうも記事を読むと、そういうことではなく、
「国民皆が株主になって企業利益にあずかる」ということのようだ。
記事はこれ

記事によると、企業が支払う配当は大幅に拡大し、
90年代初めにの5倍になっている、と。
確かに、昔は日本の配当は米に比べてかなり低いことが
問題視されていた。が、今では米株式と比べて遜色なく、
むしろ日本の方が配当が高いのではと、感じている。

しかし、この傾向はいい面ばかりでなく、
他方で、企業が労働者の賃金を上げないで、内部留保を増やしてきた
結果でもある。同日の同紙の他の頁では以下のような記事も

グラフを拡大すると

さしあたっての
労働者の自衛策としては、高配当の株式を購入し、
企業の利益の恩恵にあずかる、ということしかないかも。
(結果、冒頭の記事の主張と同じ結論となった 😀 )

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