8月7日(金)、東京ドームでの
対巨人戦は首位とのゲーム差5.0の中で迎えた。
カープは負ければ6.0ゲーム差となり優勝は遠のいてしまうが、
勝てば、4.0ゲームらとなり、優勝への望みをつなげる。
息の詰まるような投手戦の末、0対0で延長戦へ。
TV野球中継の解説者山本浩二(元カープ)は、
「この一戦は、後から見ると、ターニングポイントとなったと
言われるような、重要なゲームになると思う」と述べていた。
その重要な試合で、カープの若手キクマルの活躍により、
延長12回、2対0で勝利
それを報じる8月8日付け中国新聞
翌8日は、マエケンの好投と松山の活躍により2対1にて、
巨人に連勝 BS日テレ
そして、昨日9日、福井好投、鈴木誠也同点ホームラン、丸らの
活躍により、6対1で勝利 広島テレビより
東京ドームでの対巨人戦3連勝は、2005年4月以来の
10年ぶりという
対巨人初戦の7日の勝利は、
山本浩二解説者のいうように、本当に、ターニングポイント
になるかも知れない。
がんばれカープ
ここで、反転攻勢だ
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