2週間に1回,土曜日の朝は法律のお勉強を
ぼく山下江は,
中国新聞が主宰している「マイベストプロ広島」
に登録しています
このコラム欄に,隔週の金曜日に,
当事務所の弁護士がリレー方式で,
交代しながら寄稿しています。
コラム欄を紹介します。
今回は,加藤泰(かとうやすし)弁護士
の担当で,「遺言能力はどのように判断されるのか」
遺言者が死亡した後に、遺言者は生前、痴呆症だったとして、
遺言書の効力が争われることがあります。
遺言者が遺言できる能力があったかどうか、その判断の仕方について
加藤泰弁護士が、分かりやすく解説しています。
加藤泰弁護士による説明を
ぜひご一読ください
→マイベストプロ広島 山下江 「弁護士コラム Vol.128」
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