昨日(5月21日)は、日本では25年ぶりという
金環日食の日だった
子どもたちに見せようと(自分も見たかったが)、
その前夜、突然思い立ち
・・・計画性のなさ(~_~;)・・・
日食グラスを買いに、パパは走った
なにせ、テレビや新聞でさかんに
「直接見ないでください。日食グラスで」
と言うものだから・・・
しかし、ショッピングセンターにもカメラ屋さんにも
行ったが、
いずれも「売り切れました。」
あれでもと思い、帰り道、
セブンイレブンに立ち寄ったところ、
あったではないか
店員が申し訳なさそうに、「少し高いんですが・・・」
1480円なり。
おそらく1度だけ使用して終わりになると思われる
グラスとしては、値段は高い
しかし、そんなことを言っている場合ではない
ここは25年ぶり、子どもの教育・・・
購入したのは、解説付きの日食グラス 立派だ
いよいよ、当日午前7時すぎ、
雲が立ち込めており、朝日は見えない
しかし、徐々に晴れ間がのぞいてきて、
7時半前に、
三日月型の、金環日食まで至らないがそれを想像させるに
十分な映像を、日食グラスを通して捉えることができた
今広島県で流行っている、流行らそうとしている言い方をすると
「おしい!金環日食」と言ったところか
ダメもとでとった、日食グラス+写メの映像(実際にはくっきり三日月型が見えた)
なんとなく、普通の太陽ではないことは確認できるよね
ふとテレビを見ると、綺麗な金環日食が映し出されていた。
広島ホームテレビから拝借 さすがテレビだ。
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