本日(10月6日),広島市内のホテルにて,
広島日経懇話会(日本経済新聞社広島支局が運営)が
開かれ,
修道中学高校時代に同級生だった脇祐三君
(日本経済新聞社 論説副委員長)
が,「金融危機後の世界市場の変化と日本」と題して
講演を行った。
欧米諸国や中国を初めとした新興国の経済情勢の現状分析
を行うとともに,日本経済の現状・問題点,今後の方針・展望
などを熱く語った。
脇君は,中学高校時代から,弁舌豊かであり,
流れるようなベランメェー調に時間を忘れてしまった
ぼくは広島日経懇話会の会員であるが,
広島支局長のはからいで,会員以外の同級生も数人参加を
させていただいた。
その後,懇親会が行われた(会員のみ)。
広島日経懇話会は,創立15周年ということで,
その祝賀パーティーとしても行われた。
図らずも,当事務所の創立15周年と同じだ
恥ずかしながら,広島支局長のご指名により,
不肖わたくしが,乾杯の音頭をとることとなった。
広島経済界の多くの先輩諸氏を前にして,
冷や汗をかきながらも,無難に乗り切った・・・
と思われる
脇君を中央にしての写真。
左は,広島ガスプロパン株式会社の水間君(同級生)
前夜には,市内繁華街流川において,
脇君を囲んで,10人の同級生が集まり,
来年高校卒業40周年を迎えるに当たっての話や
当時のできごとなど,ワイワイガヤガヤ。
熱く燃えた青春時代に,同じ学校で同じ空気を吸った者同士
には,格別の思い入れがある
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