昨日(6月29日・土)午前、呉市音戸町(倉橋島)大浦崎海浜
において、約400名が参加して浜辺の大清掃が行われた
「リフレッシュ瀬戸内」活動の一環だが、
http://www.uminet.jp/network/refresh/
今回は、呉市が主体となり、
波多見小学校や同PTA、地元商工会、漁協、民間企業などともに、
ぼくが理事長を務める「さとうみ」(NPO法人瀬戸内里海振興会)
も参加した
午前9時、開会式。
呉市の市長代理のあいさつのあと、ぼくのあいさつ
ぼくは隣の島・能美島出身だが、母が音戸町出身であること。
小さい頃から瀬戸内海とともに育ったこともあり、
その環境保全には、強い思い入れがあること。
「さとうみ」は、海浜清掃の他、海底ゴミの回収や調査も行って
いること。
清掃は、浜や海を美しくするのみならず、
漁業者を支援することになること。
一緒に、がんばりましょう。 と。
「さとうみ」からは、山下江法律事務所からの5名を含む
11名が、お揃いの「さとうみ」(里海)Tシャツにて参加した
清掃後に集合写真
予想以上に汗をかいたが、
ボランティア活動は気持ちがイイ
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