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中国新聞セレクト版１１月１４日号によると、
世界でなお２０％の人がタバコを吸っており、
喫煙が原因の死者は、年間７００万人もいるという

本当にびっくりだ

これがその記事

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喫煙率を減らすために各国はいろんな施策をとっているという。
このデータを見ると、課税強化よりも、たばこのパッケージに占める警告の面積割合
を拡大することがより効果的なようだ。
その典型がインド。パッケージの８５％での警告を義務つけている。
こんな風に（記事右下を拡大）

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こうした成果と思われるがインドの喫煙率は５％程度と低い（記事中央）

KC4H3436

タバコは、肺がんリスクを極端に高めるとともに、
心臓発作や脳卒中のリスクも高めるという。

年間に７００万人もの死者を生み出しているタバコ。
死亡までには多額の医療費も発生していると思われる。

喫煙率の低下をめざす施策もいいが、いっそのこと、
そのようなタバコの販売自身を禁止すべきではないかと思う。

ブログをお読みいただきありがとうございました。
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