1月8日(金)夜、広島弁護士会の新年互礼会・新入会員歓迎会が
KKRにて、行われた
本年は、当事務所に2名の弁護士が入所したこともあり、
当事務所から弁護士8名が参加した
今回の広島弁護士会への新入会員は20名だが、
4,5人づつ、一人1分での一発芸ないしアピールを行った。
当事務所の小林幹大弁護士は、20歳くらいのときのエピソードを。
「釣りをしていたら、水面上にあった針にトンビが引っ掛かった。
隣で釣りをしていたおじさんに、ハクセイにするからくれと言われた。
自分は動物愛護者なので、断って、逃がしてやった。
そうしたら、数日後、
ドンと音がして、庭に鯉が落ちてきた。空を見上げるとトンビが・・・」
二次会にて話を聞くと、「発言の時は時間がなかったので、
あそこまでしか言わなかったが、もう一回そういうことがあった。
そして、落ちてきた鯉のウロコが車の窓に付いたので
写真も撮ってある」とのこと。
う~ん、素晴らしい
「鶴の恩返し」ならぬ「トンビの恩返し」か
「持っている」小林弁護士をよろしく。
もう一人の新人、宮部明典弁護士は、
一発芸
一緒に登場した5人の新人のなかに「安村」さんというのがいた・・
もう、想像できましたか
そう・・・「安心してください。ハイテマスカラ」
ズボンの下は、昼間にウォンツまで買いに行ったという
「おしめ」でした
その先は、お見せできませんのでご容赦を
何事にも、全力で取り組む宮部弁護士に拍手
小林、宮部両弁護士は、昨年12月17日より
指導弁護士とともに、すでに全面的に業務に取り組んでいます。
これまでの他の所員に対すると同様、ごひいきのほど、
よろしくお願いします。
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