このブログ(6月22日付け)で触れたギネスの件
すなわち、ぼくがギネス認定申請の2人の証人の1人に
なった話・・・・
http://7834-09.blog.so-net.ne.jp/2010-06-22
で、この度
ギネス世界記録の認定があり、同認定書が届いた。
ぼくが法律顧問をしている広島リビング新聞社は、
主として地域の女性を対象として発行している
週間「リビングひろしま」の創刊30周年を迎えた。
その第1号から30年間にわたり、
白牡丹株式会社(酒造メーカー)と株式会社むさし(むすび等
販売、飲食店経営)が、同新聞の同じ場所に広告を出し続けた
のであり、このことがギネス記録として認定されたのである。
ギネス世界記録の認定書の翻訳は以下のとおり。
「白牡丹株式会社および株式会社むさし(両社とも日本)が、
日本の週間新聞「リビングひろしま」紙上に、1980年4月5日
以来、最長新聞広告キャンペーンを出し続けていることを
認定します。 ギネス・ワールド・レコード社」
この世界記録は
両社が今後も広告を出し続ける限り、
そして「リビングひろしま」が発行され続ける限り、
破られることはない。
それで、どうした、と言われても困るが
やはり、「世界記録」は「世界記録」として、りっぱなものだ
なお、宣伝までに、「リビングひろしま」には、
毎月第2木曜日に配布される号には、ぼくが執筆している
法律問題解説の記事が出ております。
「弁護士山下江の暮らしのトラブル Q&A」
以下が今月第2木曜日配布の新聞記事の電子版「LICOひろしま」http://www.lico.co.jp/hiroshima/content/view/2851/58/
今回のギネス世界記録は破れないが、
今後とも続けていきますので、毎月第2木曜日を
お楽しみに
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