尾道水道に浮かぶ巨大アヒル(ラバーダック)に挨拶を
した日(7月14日)の夜は、チョット足を伸ばして、
「鞆の浦」(とものうら)に宿泊した
久々の家族1泊旅行だ
鞆の浦の対岸の「仙酔島」(せんすいじま)にわたって、
海ぼたるを見ることに
中学生のころ、夏の夜に、友人(男性)ら数人と一緒に
真っ裸になって江田島湾に飛び込むと、
海の中で、体中が海ほたるでピカピカ光ったことを
思い出す
今回はやり方が違い、ラムネのビンの底に干しイワシ?
などを入れたものを海に投げ、5分くらいして、引き上げ、
砂の上に海水を出すと、こんなふうに光った
綺麗な島だったので、翌朝、再度船で渡った(5分)。
昨夜の浜。泳いでいる人も少々いたが、ぼくらは、この程度。
船で戻って、いよいよ鞆の浦観光だ。
ボランティアの人が潮待ち港として歴史のある町を案内してくれた。
雑誌の表紙にもなったという風情ある石段の坂道
家の中に電話ボックス?と思われるかもしれないが、
初期の電話は、聞こえにくかったので、
電話の声を聞くために、外界の音を遮断する必要が
あった・・・・と、ガイドさんの説明。
社会科の勉強でした
坂本龍馬が「いろは丸事件」で、政府筋と談判をした
料亭などを見たのち、
最後は、鞆の浦の象徴でもある「常夜燈」(じょうやとう)の前で、
記念写メ。江戸時代末期に作られた古いもの。
長く続いた雨からは逃れられたものの、
真夏の暑さだった
でも、ひと時の癒しの時間を過ごすことが
できました
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