内海輝雄さん主宰の「勉強会」。
今年のスタートとなる1月例会(28日)は、「落語」だった
広島にて旅行会社(ジャパンツーリスト)を経営しながら
落語を続けてきた、櫛雅之さん(善亭ぶ生)が、
https://www.facebook.com/masayuki.kushi?fref=ts
落語を演じるとともに、若干の解説も。
大学生のときからの落語歴は、25年という。
有名な古典落語「火焔太鼓」(かえんだいこ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%84%94%E5%A4%AA%E9%BC%93
など、いくつか聞かせていただいた。
太鼓で儲かった甚兵衛が、もっと太鼓を仕入しようと言うと、
「太鼓だけにバチが当たる」と言われて、落ち
櫛さんによると(解説)、
落語には「落ち」はあるが、「結論」はない。
だから、争いもなく、みなに楽しんでもらえるという。
なるほど、と感心した
久しぶりに、生の落語を聞かせていただいた。
やはり、生は迫力がある。
しばし世相を離れて、その世界に没頭した
感謝
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