12月12日(木)、ぼくの所属する広島北ロータリークラブの例会。
日本を代表する映画美術監督・部谷京子さんに
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E8%B0%B7%E4%BA%AC%E5%AD%90
「わたしの夢 映画・映画祭をとおしてヒロシマと世界が
つながるコト」と題した講演を行っていただいた
『Shall we ダンス?』『それでもボクはやってない』など、
多数の最優秀美術賞、優秀美術賞を得た部谷さんの話は
とても興味深く、約80名が聞き入った
仕事の一端。
映画「ハナミズキ」では、夏、冬、春の木(写真の奥から順)を造り
撮影場面にあわせて、何度もクレーンにて木の入れ替えをした。
映画「鏡の女たち」製作(2003年)に参加したことで、
ヒロシマと原爆と向き合うことになり、
8.6ヒロシマでの「小さな祈りの影絵展」の開催へ。
(本年には当クラブも協賛した)
そして、冒頭の「わたしの夢」につながることに。
具体的に今取り組んでいることは
広島の文化活動を活性化させ、
ひいては、広島と世界をつないで平和を発信する活動は、
とても素晴らしい
部谷さんのお母さんの実家は能美島であり、
ぼくとぼくの父の実家のすぐそばであることが
最近判明。
「ダマー映画祭」を通した新たなご縁に感謝
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