万能細胞「STAP細胞」を作製した
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)
の小保方(おぼかた)晴子さん(30)の快挙には
驚いた
が、中国地方においても、
リケジョ(理科系女子)が大活躍し、増加しているようだ。
それを報じる中国新聞(2月1日朝刊)
記事によると、
・広島大病院の山崎佐和子診療医(30)は、
iPO細胞の新培養法を編み出した。
・日本学術振興会の森谷友由希特別研究員(30)は、
広大宇宙科学センターの天文台での観測により、
プロジェクトの一員として、太陽系外縁での
「恒星食」をとらえた。
・岡山大大学院自然科学研究科の西村美保助教(31)は、
「高温乾燥下でも光合成できる植物を作る」夢を追っている。
などなど。
偶然なのか、
30歳前後の女子の活躍が目立つ。
いろんなことを疑い、
自分の頭で自由に考えて、
新しい発見、開発を成し遂げてほしいものだ
我が家のリケジョ(長女16歳)も、
世の役に立つ何かができればと思う
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